ドイツにおける公法上の結果除去請求権の研究

2008年刊。 太田 照美 著/ 本体8000円(5%消費税込8400円)/ A5判上製/352頁/ ISBN978-4-8420-1514-9

行政による権利侵害への救済手段としては,最終的な金銭補償のみならず予防・排除・原状回復という前段階も重視すべきとし,金銭補償に偏る日本の現行制度を批判。ドイツにおける公法上の結果除去請求権確立に至る経緯をたどり,手厚い救済制度のあり方を考える。