日本国憲法から考える現代社会・15講――グローバル時代の平和憲法

2015年刊。 新井 信之 著 / 定価(本体3,000円+消費税)/ A5並製/283頁/ ISBN978-4-8420-1077-9

立憲主義についての意識が高まる今日、平和主義の歴史的意義をあらためて検証し、その役割を展望する。
新聞記事・写真も多く盛り込み、基本的な法知識を身につけることに配慮しつつ、「内なる平和」についても言及した。法学・憲法の初学者にも適切なテキスト。


書籍 主要目次

第1部 近代立憲主義憲法の根本原則を考える
 第1講 近代立憲主義憲法と現代社会
 第2講 日本国憲法の誕生と民主国家への道程
 第3講 個人の尊厳と日本国憲法の基本構造
 第4講 国民主権と象徴天皇制
 第5講 平和憲法の理念と日本社会の普遍的陸標(ランドマーク)

第2部 現代社会における法的諸問題を考える
 第6講 政治社会の紐帯(国籍)と人権の享有
 第7講 自己責任・管理社会と個人の包括的基本権
 第8講 男女共同参画社会と法の下の平等
 第9講 高度情報社会と表現の自由
 第10講 グローバル社会と国際移動・居住の自由
 第11講 家庭・学校・地域社会と子供の人権(1)−未成年者・教育・福祉の権利
 第12講 家庭・学校・地域社会と子供の人権(2)−少年の健全育成・国親思想・子供の保護
 第13講 生活安全社会と生命・身体の自由
 第14講 少子高齢社会と三つの自由について
 第15講 国際社会と憲法