憲法1――国制クラシック<全訂第三版>

2011年刊。 阪本 昌成著/ 本体2800円(5%消費税込2940円)/ A5判並製/320頁/ ISBN978-4-8420-1068-7

統治/政治,国家/政府,立憲主義,行政/執政……そして憲法典/国制。憲法の概念に,制度論・機能論に還元して満足することのない古典的リベラリストが,「法の支配」を手がかりに接近する憲法学の体系書。待望の全訂第三版。2000年初版,04年第二版。


書籍 主要目次
第I部 統治と憲法
第1章 統治
第2章 国家の概念と歴史的展開
第3章 「憲法」の意義――正確には「国制」
第4章 憲法の構造と憲法の解釈
第5章 違憲審査制
第6章 立憲主義
第7章 法の支配
第8章 国民主権あるいは憲法制定能力
第9章 憲法の改正
第10章 憲法(国制)の変遷
第11章 権力分立(権限の分割)
第12章 議院内閣制
第13章 代表と議会制
第14章 政党
第II部 日本国憲法の基礎理論
第1章 日本国憲法における立憲主義
第2章 現行憲法制定の法理
第3章 日本国憲法前文と基本原理
第4章 象徴天皇制
第5章 戦争の放棄
第6章 日本国憲法における統治構造の原理
第III部 日本国憲法の統治機関
第1章 国会の地位と権限
第2章 国会の活動
第3章 議院の権限
第4章 議員の特権
第5章 内閣
第6章 裁判所
第7章 財政決定(統制)権
第8章 地方自治