外国人の退去強制と合衆国憲法――国家主権の法理論

2008年刊。新井 信之 著/本体7000円(5%消費税込7350円)/A5判上製/384頁/ ISBN978-4-8420-1061-8

移民に開かれた国とされるアメリカ合衆国においても,戦争や政治状況の影響から,時代によっては出入国管理のあり方に振幅が生じてきた。9.11後の現在をそうした歴史の中でとらえ,アメリカの判例・学説の変遷を丹念に検討。排除から共生に向けた出入国管理の憲法上の問題を追究する。