平和・安全・共生――新たなグランドセオリーを求めて

2005年刊。 国際基督教大学社会科学研究所・上智大学社会正義研究所 共編/ 定価(本体2600円+消費税)/ 四六判並製/296頁/ ISBN4-8420-5555-3

人類への脅威が核だけでなくなった今、国家、国際機構、市民社会それぞれが担う役割は何か。「平和」や「安全」といった言葉が指す意味はどこまで広がっているのか。不安定な現状を真摯に見据え、海外の専門家ともタイアップして紡ぎ出された新しい平和論。


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