国際環境法における事前協議制度―執行手段としての機能の展開

2006年刊。 児矢野 マリ 著/ 本体6600円+税/ A5判上製/368頁/ ISBN4-8420-4045-9

現代の環境条約に頻繁に導入されている事前協議制度は、関係諸国間のコミュニケーションを基礎とする問題処理のための行政的手法。それが果たす役割に着目し、その意義の理論的再構成を通じて国際環境法の新たな側面を解明する糸口を探る。2007年安達峰一郎賞受賞。